ミーティング/0808某日@八剣伝

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はじめての会合?

思えばこの頃は、まだやりたいことが何か具体的なことは何も思いついていなかった。
ただ、今のまま、今の自分のまま時間が過ぎていくことに、あせりを感じていたのかもしれない。
そんなとき、「きむたか」と「ひらりん」が何気なく飲みに行ったのが、この八剣伝だった。
恐らく、すべてはここから始まったんだと思う。

この頃は、richtext.jpという名前はまだ生まれてない。
八剣伝プロジェクト、略して八剣プロとか、ガストプロジェクト、ガスプロとか呼んでたっけ。
(と言っても、八剣伝はこの1回っきり)
richtext.jpという名前が出てくるのは、もっと後のこと。

八剣伝を選んだ理由は特になかったと思う。
「どこでもいいすよ。ここにしますか?ここにしましょう」今でもこんな感じ。w
この時は確か、「きむたか」と「ひらりん」がプライベートで会うのも久しぶりだったんじゃないかな。
とりあえず、この時は、ビール飲みながら、愚痴っぽいことからはじまった。

やる気のなさ

「なんでみんな、こうもやる気がないんだろう?」
同じ課で働くみんなのやる気が感じられない。
なぜだろう?
みんな、バタバタしっぱなしで疲れているんだろうか。
楽しくないのかな。
技術の会社にいるのに、あまり技術に興味ないんだろうか。
それとも、この雰囲気って普通?
これが風土として定着しつつあるんなら、危険な兆候なんじゃないだろうか。
ただ、一部のやる気ある者だけ、頑張ればいいじゃんって考え方もある。

ま、こんな話は長くしててもしょうがないので次の話題へと進んだ。

技術の話

二人で、「技術」というキーワードで思いつくままA3用紙に書いてみた。
プロッキー、GJ!
かなり偏りのある結果になったのだけど、変に「やるべきこと」とか堅く考えるよりも、「やりたいこ」をとことんやる、ってことを大事にしたい。
「やりたいこと」が何なのか、自体を見つけることも大事なことだ。
だって、仕事じゃないもんね。

実装

一番楽しいよね。
リファクタリングとデザインパターンは普通に使えるようになっておきたい。

リファクタリングは、慣れてくるとコードを見た瞬間にまずいってことが分かるようになる。本では、「不吉な匂い」と表現されていたけど、まさにそんな感じだ。
ただ、やみくもにコードを直すのはリファクタリングじゃない。間違えを防ぐための正しい手順ってのがある(覚えれないけど)し、結果が変わってしまうことを防ぐためにも、JUnitとペアで使うほうが効果的だ。最近、リファクタリングは曖昧に拡大解釈されているように思う。やり方は、いろいろ手になじむ方法でやればいいけど、正しい内容を知った上でやろうね。

デザインパターンは、難しいけど、使いこなせたらヒーローかもね。

コードコンプリート読めって言っても誰も読んでくれない。これは、由々しき問題だ!

プログラミング言語

  • C言語
    言わずもがな。近年、大学?でC言語ではなくJavaを使うことが多くなったことによる弊害について、Joelさんが語っていた(ココ)。これは、共感できる内容だ。みんなはどう思うだろう?
  • Python
    「ひらりん」一押しの言語。問題は、会社で知ってる人がいないので、業務で使うと誰も引き継いでくれないってこと。で、結局、使えず。
  • Ruby
    まつもとゆきひろさん、ばんざーい。
  • Java
    Eclipse+Javaは最強だ。それは、今でも変わらず。やるならJavaだ。
  • C#
    Java文化に慣れると使いづらい。言語だけをみるといい言語。記述スタイルが、Javaほどスマートじゃない感じがする。
  • Lisp
    「最後はLisp」が合言葉。

QCDR

嫌い。

オブジェクト指向

慣れると非常に使いやすい考え方。抽象的に考えることで、ものごとの本質に近いことを考えやすくしてくれる。ただ、結局のところ、できる人はできるが、できない人はできないっていうジレンマは解消されないし、UMLがユーザ向けの記述だとは到底思えない。

抽象化する方向、具体化する方向にうまくレイヤーを分けることができると、非常に強力なツールとなる。この辺は、オブジェクト指向と関係するか分からないけど、「分類」力がものをいう気がする。

その他

  • 交渉術
    「FBIアカデミーで教える心理交渉術」って本がいいよ。
  • ロジカルシンキング
    是非、身に付けておきたい。けど、優先度低い。

やりたいこと

これから、二人で、少しずつでもやりたいことやっていきたいね。って感じで、じゃあ何やろうか?を挙げてみた。例によってA3+プロッキー+マインドマップを使って。定着しそうだな。
今見ると、好き放題に話してるね。おもしろそうなものは是非、実行してみたい。

いつか富士山に登る

是非、上ってみたい!

漁船で釣り

こんなこと言ったっけ?多分、「きむたか」じゃないかな。全然、覚えてないよー。

合宿

響きが好き。

ロッククライミング

楽しそう!ほんとに、やってみたいよね。

外野の雑音をとりのぞく

これも覚えてない。やりたいこと??
技術の純粋培養、ストイック(自分には無理)、他人と一緒にやりたくない、、、こんなこと話したっけ。

FREEDOM

弾圧されるほど自由を求める。

モデリング

少し話はそれるけど、「きむたか」の疑問について議論。

例えば、「家」のモデリング(ここではクラス図で表現)に「家」は出てくるか?
「家」を書いても、結局、全てのクラスから関連線が引かれるので意味がないんじゃないかな。その図自体が「家」を表しているし。
結論:書かない。

モデリングは何が正しいじゃなくて、定義すること、なので、正解を自分で作ることになる。と、この頃は言ってたけど、現実世界に照らし合わせると、やっぱり正しい/正しくないはあることに気づいた。(当時じゃなくて、今)

匠の世界

モデリングして、設計して、コーディングして、ソフトウェアを作る。この流れが、今のところ確実だよね。
でも究極的には、何を作るかを考えた時点で、頭の中でコード(他)がほぼできているって形もあるかも。何かの話で、彫刻家か大工さんだったか、木から仏像を彫るのに「自分は木に最初から埋まっている仏像を掘り出しているだけだ」と言ったとか。ソフトウェアでこんな感覚ってないのかな。

昔からよく言ってたけど、人の感覚って大事なんじゃないかって思う。温度計で油の温度を計ることもできるけど、世の中には指先で温度が正確に分かる人もいる。温度と感覚の一致、絶対音感なんかも同じ能力かもしれない。ソフトウェア開発にも、そんな感覚を大事にできる領域ってあるんじゃないかな。まあ、体系だてて、数字で管理ってのも、凡人向けには必要なのかもしれない。
最後は、結局のところ「人」だよね。って落ち着くのも、そろそろ次の段階への進まなきゃ。

ミーティングを終えて

この時は、こういったミーティングが、この後もずっと続いていくとは思っていなかった。
とりあえず、やる気は「うぉーっ!」って感じで、次も、ミーティングやろうぜ!って感じで、お開き。またね。

最終更新日: 2012-05-04 (金) 22:27:58 (1995d)

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