ミーティング/081017ごろ@ガスト

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第2回はガスト(略してガスミー)

少し間があいたけど、やる気は冷めてなかった。
前回は飲み屋でやったんだけど、もうちょっとミーティングぽくってことでガストで行うことにした。ような気がする(うろ覚え)。
#実は、この2回目は、本当にガスとで行ったのか分からない。「きむたか」も「ひらりん」も覚えてないのだ。
晩御飯(ハンバーグだったっけ?)を食べて、確か、ビールも飲んだんじゃないだろうか。ちなみに、何回目からかビールを飲むことはなくなった。飲まなくても充分熱くてハイテンションだからだ!(笑)
この頃はまだ慣れてなくて、まわりを気にしながら、でもA3を広げて大きな声?でしゃべりまくりながらプロッキーで書き書き(マインドマップね)。目立ってただろうなあ。。今もだけど。w

2回目ということで、これからの方向性なんかもいろいろ議論した。

今やるとしたら何だろう?(技術ネタ)

Google Desktopってうまく活用できないかな

設計が進むにつれて、設計要素がどんどん蓄積されていくけど、それってうまく活用できないだろうか。設計書は、構造が固まってしまうのでダイナミックな開発でよりどころにするには、心もとない感じ。情報をキー&バリューという形で、どんどん放り込んだら、勝手にリンク付けされて、設計として参照できないだろうか。使っている要素を検索すれば、影響範囲も調べられるし、トレーサビリティも簡単に抽出できそうだ。ただ、キーワードの粒度が難しそうだ。
よく考えたら、Google Desktopってこういうこと実現できるんじゃないかな。ただ、ドキュメントに使うような情報抽出ってできるのかな?ちょっと考えてみたいネタだね。

新しい技術を使ってコーディングしてみる

「きむたか」はがっつりコーディングしたことがない。仕事の中でなかなか勉強する機会もないので、こっちの活動で勉強してみようってことになった。作り上げることではなくて、スキル修得を目的に、コーディングを研究的にやってみることにしよう!
せっかくなので、「きむたか」「ひらりん」共にやったことないフレームワークとか使ってみようってことにした。以下は候補をあげてみたもの。

  • Webフレームワーク
    • Struts2.0
      会社では1.4.x、1.6.x系を使っているけど、新しい仕組みの2.0もやっておくと役に立つかな。今の延長で使える可能性が高い。
    • SpringMVC、DIコンテナ
      結構話題にのぼるし、DIコンテナが魅力的にみえる。Strutsをある程度やってるので、こっちがいいかな。
  • ORマッピング
    • iBATIS
      SQLを完全に隠蔽しないし、といってSQLとの依存も適度に祖結合だし、使いやすそう。
      ところで、ORマッピングするとき、変にテーブル結合するより、データベース側でビューにまとめるほうがいいと思うのだけど、いかがなものか。
    • Hibernate
      最近はやってるのかな?「ひらりん」はあまり好きじゃないけど、Springとの連携を良く聞くし、使いやすいのかな。試してみたい気がする。
    • Torque
      テーブルからクラスを生成してるので、データベースが変わると、再生性して、再コンパイルになる(Hibernateも同じ?)。結構、この辺の同期は嫌いだな。昔は、バグがあるとか性能悪いイメージだったけど、今はどうなのかな。あまりお勧めしない。
  • J2EEコンテナ
    • JBoss
      使ってみたい!!次のバージョンはいいらしいし、使えるなら是非。
    • Tomcat
      ずーっとTomcat使ってるし、新しいことやるなら、、、と思っていたけど、運用&開発を安定させるには、これが一番いいのかな。。
  • その他
    • Jython
      「ひらりん」の趣味です。w

ものを作ってみよう

単に勉強といっても進まないので、形あるものを開発することにしよう。
少し前から、二人の間で案はあったので、今回、そいつをターゲットにすることにした。
テーマは、楽に作れる仕組みの追求ってことで。(楽でいいのか!?)
とりあえず、技術については以下を採用することに仮決めした。

  • Tomcat + Spring + Hibernate(使わなくても可)

ターゲット:Bug Tracking System(BTS)
プロジェクト名:Slowly
⇒急がずもっとゆっくりやろうぜ。

要求分析-機能要求と非機能要求の真実

機能要求と非機能要求

システムを開発するときって、大体機能(とか画面とか)が出てくるよね。今の開発って、機能中心になってる。オブジェクト指向では、視点はちょっと変わるけど、振る舞いやサービスというくくりでは、やっぱり機能に近い考え方になると思う。そういうものは、機能要求になる。
実は、品質の視点では、機能要求と非機能要求に分けることができる。厳密には、もっと分かれていて、これを機能と非機能に大別することが多い。

  • 機能性
  • 信頼性
  • 使用性
  • 効率性
  • 保守性
  • 移植性

FURPS+という分類もある(機能(Functionarity)、使用性(Usability)、信頼性(Reliability)、性能(Performance)、保守性(Supportability))。+はなんだっけ、、設計上の制約とか、そういうものだったかな。
非機能要求は、実際の設計ではあまり重要視されていないことが多い。重要視されていないというより、「作るもの」そのものにマッピングされないから、設計上に表しにくいんじゃないだろうか。画面とか機能とかデータってのは、具体的で表現しやすい。でも例えば、性能や、保守性とか言われると、何?って感じになる。形にしろっていっても、みんながみんな別々のものを作るんじゃないかな。多分、分析や設計が機能中心になっているので、直交してることが原因じゃないかと思う。なので、問題に直面してはじめて認識されることが多いんじゃないだろうか。

暖かい(人間的な)のはどっち?

「きむたか」「ひらりん」で議論していて、ふと気になった。
機能って案外冷たくない?
そうか、機能要求って実は無機質で、非機能要求のほうが有機質(人間的)なんだ。
これって衝撃的なこと。これまで機能要求が人間的なもので、非機能要求って無機質で人間的じゃないものと思い込んでいた。なぜかは分からない。けれど長い間気づかなかった。
非機能要求って、性能や信頼性など、いかにも人間の感覚に訴えるような視点のものが多い。近年の顧客満足度を満たす要求というのは、機能要求ではなく、実は非機能要求のことを指しているのかもしれない。これは大きな気づきだ。他のみんなは、これって当たり前に認識してることなんだろうか?
今日は興奮して眠れないかも。w

雑談

用語集

用語集っていつも作るのだけど、完成することがないし、うまく活用できたことが一回もない。。
これって本当に要るのかなあ。(いずれまた議論したい)

知識から創作

既得の知識は、他人との議論を経て、創作となる。

技術者が読むべき本

解説は、結構うろ覚えでしゃべった感じがする。

  • 達人プログラマー
    プログラマーの持つべき視点、考え方がすべてのっているといっても過言ではない。
    苦労した経験が多いほど、心に響く本。
  • ハッカーと画家
    達人プログラマーほど網羅的ではないけど、プログラマーにとって深く共感できる内容。
  • Joel on Software
    少し独特な感じのある、プログラマーにとって深い本。
    最初の、Excel for VBAの設計を行った人らしい。ひらりんのお気に入り本。
    Moreも出てる。
  • パターンハッチング
    デザインパターンが理解できたら、一度読んでみると良い本。
    デザインパターンを何も考えず使っていても駄目で、ベストな解を得るプロセスにおけるトレードオフあれこれについても論じている本。
  • アジャイルプラクティス
    このとき、ひらりん未読。
  • 珠玉のプログラミング
    プログラミングにおける「解決」について深い本。きっと課題に対して、みんなが考えたこともないレベルまで踏み込んだ解が得られる。
  • コードコンプリート
    プログラミングに関するすべてを網羅した本。プログラマー必読の書。
  • リファクタリング
    プログラマーの基礎。今時知らないとは言わせない。
  • デザインパターン
    言わずもがな。最近は、OCP(Open/Closed Principle)原則を主眼に置いた理解もあったりする。ソフトウェアの設計をするなら必須のスキル。
  • Javaパフォーマンスチューニング
    Java言語を扱う人は、案外、パフォーマンス上の注意点を知らない。この本くらいは読め。
  • ソフトウェアの成功と失敗
    ソフトウェアの開発プロジェクトに焦点を当てた本。見積もりやマネジメントの視点が主。
    この本で、「都会のビルが、同じくらいの規模のソフトウェアと同じ程度の成功率だとしたら、街にビルはほとんど建っていないだろう」というような内容のことが書いてあった。初めて、ソフトウェア開発というものの姿を知ってショックを受けたのを覚えている。そのときから、ソフトウェアは開発の成熟度がまだまだなんだ。そういう視点で見ていかなければならないんだ。と強く思った。

というわけで今回も無事、盛り上がりましたw

というわけで、結局のところ、これからの方向性って話は深くはできなかった。とりあえず、作るものは大体決まったし、これからはミーティングと平行して、技術を持つことにチャレンジしていきたい(きむたか)。
このミーティングって、話がいろいろ飛ぶけど、そこがまた有意義でいいんじゃないかと思う。
普段、何気に考えていることが、この場で、言葉になって、またA3+プロッキーによって字になって図になって、そうやって形にすることで、さらに整理され、議論することでスパイスが加わって、大きくなって自分に返ってくる、、、いいプロセスだよね。(文章が長いよ!)
きっとここで形にして公開できるってことが、先々、なんらかの財産になると期待。

なんとなく、続いていきそうな予感をはらみつつ、次回へ。

最終更新日: 2012-05-04 (金) 22:28:00 (1995d)

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